食のシンポジウム「したたかな京料理」を開催しました

2024年2月18日(日)ANAクラウンプラザホテル京都にて、本学・NPO法人日本料理アカデミー・日本料理ラボラトリー研究会主催で「龍谷大学シンポジウム-したたかな京料理-」を開催しました。

プレゼンテーション1 ~飛竜頭(ひろうす)~

座長:川崎寛也(味の素株式会社)

栗栖正博(たん熊北店)佐竹洋治(竹茂楼)

栗栖熊一(たん熊北店)髙橋拓児(京料理 木乃婦)

プレゼンテーション2 ~白和え~

座長:山崎英恵(龍谷大学 農学部 教授)

村田吉弘(菊乃井)荒木稔雄(魚三楼)髙橋義弘(瓢亭)

村田知晴(菊乃井)才木充(直心房 さいき)

プレゼンテーション3 ~なます~

座長:伏木亨(龍谷大学名誉教授)

竹中徹男(京料理 清和荘)小西雄大(萬亀楼)

竹中雄大(京料理 清和荘)下口英樹(平等院表参道 竹林)

プレゼンテーション4 ~松風焼き~

座長:伏木亨(龍谷大学名誉教授)

中村元計(一子相伝 なかむら)生江史伸(レフェルヴェソンス)

中村元紀(一子相伝 なかむら)宗川裕志(大和学園)

 

作り手の世代により、同じ料理にも違いがあるのか、京料理がしたたかに変化を遂げてきた様子を味わっていただけたと思います。

次回の開催もご期待ください。

 

龍谷大学・NPO法人日本料理アカデミーシンポジウム ―したたかな京料理―

毎回好評をいただいておりますシンポジウムにつきまして、今年度の京都での開催が決定いたしました。

今回のテーマは、「したたかな京料理」です。
応募者多数の場合は抽選とはなりますが、興味・関心のある方は是非お申し込みください。
締め切りは2024年1月12日(金)正午です。

 

1.名  称  龍谷大学・NPO法人日本料理アカデミーシンポジウム
        -したたかな京料理-
2.日  時  2024年2月18日(日)10時30分~13時15分
        (10時00分受付開始)
3.会  場  ANAクラウンプラザホテル京都 2階平安の間
        (京都市中京区堀川通二条城前)
4.主  催  龍谷大学(食と農の総合研究所付属「食の嗜好研究センター」)
        NPO法人日本料理アカデミー 日本料理ラボラトリー研究会

 

詳細はこちら

 

 

東京で4年ぶりに食のシンポジウム開催

食の嗜好研究センターでは、同センター日本料理研究班の研究成果を社会へ還元すべくNPO法人日本料理アカデミーと日本料理ラボラトリー研究会との主催で、「シンポジウム―今、もっとも贅沢な京料理―」を2023年9月15日(金)に東京ドームホテル(文京区)で開催しました。

当日は、9名の料理人がそれぞれテーマに基づく料理についてプレゼンテーションを行った後、参加者に試食いただきました。参加いただいた皆様からは「大変勉強になった」、「また東京で開催してほしい」などのご感想をいただきました。

 



日本雑草学会にて「2023年度日本雑草学会賞奨励賞」を受賞

 2023年3月24日から26日まで、龍谷大学瀬田キャンパスにて開催された日本雑草学会第62回大会にて、博士研究員野村康之氏が、「2023年度日本雑草学会賞奨励賞」を受賞しました。

 

https://wssj.jp/about/award.html

 

 奨励賞は、「雑草科学の発展と雑草の制御および利用技術に関する研究・技術の面で優れた萌芽的成果をあげ,さらに将来の発展を期待し得るもの」に与えられます。2023年度の学会賞には野村氏のほか、業績賞として京都大学の研究者1名、同じく奨励賞として農研機構の研究者1名が受賞されました。

 

 

 

野村氏のコメント:

【業績名】「チガヤの生態型間F1雑種の開花期シフトと集団遺伝構造」

 本業績では、イネ科多年生雑草のチガヤを研究材料とし、チガヤに含まれる生態の異なる2つのタイプ(2生態型)の遺伝的分化を明らかにしてきました。さらに、この2生態型はともに春に開花する一方、これら2生態型の雑種は秋に開花し、両親と雑種が交配する可能性が極めて低いことを明らかにしました。

 今後も、チガヤなどの身近な雑草をテーマとした、生き物の生きざまを明らかにするような研究を展開することを目指していこうと思っています。

 

食のシンポジウム「今、もっとも贅沢な京料理」を開催しました

2023211()ANAクラウンプラザホテル京都にて、本学・NPO法人日本料理アカデミー・日本料理ラボラトリー研究会主催で「龍谷大学シンポジウム-今、もっとも贅沢な京料理-」を開催しました。

3年ぶりの開催となりましたが、約250名満席でご参加いただきました。

ありがとうございました。

 

▽シンポジウムプログラム▽

プレゼンテーション1 座長:川崎 寛也(味の素株式会社)
「小川からすみ」 村田 吉弘(菊乃井)

「擬製豆腐」 才木 充 (直心房 さいき)

「蓮根のいとこ煮」 宗川 裕志(大和学園)

 

 

 

プレゼンテーション2 座長:山崎 英恵(龍谷大学)
「鴨まんじゅう」 栗栖 正博(たん熊北店)

「うなぎの松皮豆腐」 下口 英樹 (平等院表参道 竹林)

「あなたは、赤飯を誤解している」 髙橋 拓児(京料理 木乃婦)

 

 

プレゼンテーション3 座長:伏木 亨(龍谷大学 名誉教授)
「りゅうひ昆布巻」 竹中 徹男(京料理 清和荘)

「うなぎの炊いたん」 佐竹 洋治 (竹茂楼)

「おから」 中村 元計(一子相伝 なかむら)

 

 

 

 

 

 

 

龍谷大学・NPO法人日本料理アカデミーシンポジウム ―今、もっとも贅沢な京料理―

本研究所食の嗜好研究センターの研究成果発信の目的で2015年度から毎年開催し、また昨今のコロナ禍により2年間開催を中止していましたが、今年の開催が決定いたしました。

今回のテーマは、「今、もっとも贅沢な京料理」です。
応募者多数の場合は抽選とはなりますが、興味・関心のある方は是非お申し込みください。
締め切りは12月23日(金)17時です。

 

1.名  称  龍谷大学・NPO法人日本料理アカデミーシンポジウム
-今、もっとも贅沢な京料理-
2.日  時  2023年2月11日(土・祝)10時30分~13時15分
(10時00分受付開始)
3.会  場  ANAクラウンプラザホテル京都
(京都市中京区堀川通二条城前)
2階平安の間
4.主  催  龍谷大学(食と農の総合研究所付属「食の嗜好研究センター」)
NPO法人日本料理アカデミー 日本料理ラボラトリー研究会

 

詳細はこちら

 

 

 

第33回新春技術講演会(2022.1.12)を開催します

2022年1月12日(水)13:00から
オンライン配信にて
新春技術講演会「宇宙と地球から生命の過去と未来を考える」
を開催します。
当研究所研究プロジェクトの成果報告もポスターセッションにて行います。

また、農学部からは植物生命科学科教授 土岐精一
「植物における精密ゲノム編集技術の展開」
が登壇します。

 

ぜひ視聴ください!

 

詳細はこちらから。

 

 

FOOD SCIENCE IN JAPAN on Nature Vol 588

食と農の総合研究所付属「食の嗜好研究センター」と日本料理 アカデミーの活動をNatureで紹介

食と農の総合研究所付属「食の嗜好研究センター」と日本料理アカデミーの活動をNatureに掲載しました。

研究活動を通じて、日本料理が持続可能な食の未来の実現につながることについて、全世界へと発信されます。是非ご覧ください。

閲覧はこちら(英文のみ)。
Visit Here (only in English)

第32回新春技術講演会(2021.1.13)を開催します

2021年1月13日(水)13:00~
オンライン配信にて
新春技術講演会「日本発の明るい未来をデザインする」
を開催します。
食と農の総合研究所からは、
客員研究員 高橋拓児(京料理 木乃婦 主人)
「日本料理の未来」
農学部からは、
食品栄養学科教授 田辺公一
「発酵食品における微生物間相互作用の解明を目指して」
が登壇します。
当研究所研究プロジェクトの成果報告もポスターセッションにて行います。
ぜひ視聴ください!

 

ShinshunPG

サツマイモネコブセンチュウの寄主適合性に関わるゲノム領域を同定

龍谷大学農学部植物生命科学科の教授浅水恵理香、資源生物科学科の教授岩堀英晶、かずさDNA研究所の白澤健太ゲノムユニット長、平川英樹施設長らの共同研究グループは、遺伝解析の難しいサツマイモネコブセンチュウで、サツマイモ品種に対する寄主適合性に関わるゲノム領域の同定に成功し、学術誌Molecular Plant Pathologyに受理・掲載されました。
Root-knot nematode genetic diversity associated with host compatibility to sweetpotato cultivars
DOI: 10.1111/mpp.12961

AsamizuSenchu

AsamizuPotato

本研究の一部は、当研究所2016-2017研究プロジェクト「サツマイモネコブセンチュウ系統の分類と寄主適合性との関連解析」における成果です。

日本語による研究成果の概要はこちらで紹介しています。

食の嗜好研究センターの紹介:客員研究員Greg Maurice氏

当研究所付属食の嗜好研究センター客員研究員Greg de St. Maurice氏(慶応義塾大学講師)が公益財団法人ニッポンドットコム様にインタビューを受け、日本料理アカデミーと食の嗜好研究センターの活動について、わかりやすく紹介いただきました。
当センター研究者と日本料理アカデミー料理人が科学的アプローチで日本料理の伝統を進化させるべく活動を行う日本料理ラボラトリーの活動について、日本語・英語両ページございますので、ぜひご一読ください。

GregNipponCom

第31回新春技術講演会を共催(1/15開催)

日時: 2020年1月15日(水) 13:00-17:30
場所: びわ湖大津プリンスホテル コンベンションホール「淡海」

研究部およびエクステンションセンター主催、理工学部・農学部・科学技術共同研究センターとの共催にて、第31回新春技術講演会を開催しました。食・農関係の基調講演には日清医療食品ヘルスケアフードサービスセンター京都センター長の郡司慎也氏をお迎えし、「安心・安全な給食を提供し続けるために」と題してお話しいただきました。また農学部・食農研を代表して、農学部准教授・塩尻かおりが「匂いを介した植物間コミュニケーションとその利用」について研究成果の講演を行いました。また当研究所の研究プロジェクトの成果発表として、ポスターセッションに以下の発表で参加しました。

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  • ライムギ由来の超小型染色体に座乗する細胞質機能回復遺伝子の同定 -コムギ人工染色体の構築を目指して- (MORE)
  • 「姉川クラゲ」配合食品の商品化に向けての取り組み (MORE)
  • 植物間コミュニケーションを用いた農業技術開発 -イネと雑草を用いて- (MORE)
  • 水田転換畑の早期栽培エダマメにおける莢数制御の生態生理学的解析 (MORE)
  • ゲノム解析からわかった日本在来馬「対州馬」の遺伝的多様性の低下と、その対策 (MORE)
  • イネは鉱物を破壊して養分を吸収する~牧水田の稲栽培におけるカリウム,ケイ酸の物質収支~ (MORE)
  • 植物根の接触溶解反応 (MORE)
  • ウルトラファインバブル水の利用が和ばらの生育に与える影響 (MORE)
  • 和ばらが持つ個性と化学成分を関連付ける試み (MORE)
  • 酒米品種群におけるデンプン合成酵素遺伝子変異アレルの分布と玄米形質への影響 (MORE)
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    詳細はこちら

    龍谷大学・NPO法人日本料理アカデミーシンポジウム ―日本料理と品位―

    本研究所食の嗜好研究センターの研究成果発信の目的で2015年度から毎年開催しているシンポジウムの開催が今年も決定しました。
    今年で5回目を迎え、毎年研究者と有名シェフとの共演にご好評いただいております。
    今回のテーマは、「日本料理と品位」です。日本料理の中にある繊細で奥深い品位を科学的に追求してみました。
    応募者多数の場合は抽選とはなりますが、興味・関心のある方は是非お申し込みください。
    締め切りは12月13日(金)17時です。

    1.名  称  龍谷大学・NPO法人日本料理アカデミーシンポジウム
            -日本料理と品位-
    2.日  時  2020年2月11日(火・祝)10時30分~13時15分
            (10時00分受付開始)
    3.会  場  ANAクラウンプラザホテル京都
    (京都市中京区堀川通二条城前)
            2階平安の間
    4.主  催  龍谷大学(食と農の総合研究所付属「食の嗜好研究センター」)
            NPO法人日本料理アカデミー 日本料理ラボラトリー研究会

    KyotoSympoIMG

    詳細・お申込みはこちら

    花の閉じる速度に花粉が影響?!

    龍谷大学食と農の総合研究所博士研究員の京極大助研究員(日本学術振興会特別研究員PD[2016~2018年度])は、片岡由太郎(龍谷大学4年〔2017年度〕)、近藤倫生教授(東北大学)らとの2016年からの共同研究により、カンサイタンポポ(2倍体有性生殖種*1)において、
    (1)花序*2が受粉によって閉じること、
    (2)花序を閉じるという「行動」が花粉の受け手だけでなく花粉自身からの影響も受けていること
    を明らかにしました。
    この結果は植物の繁殖にかかわる性質の進化を理解することにつながると期待されます。

    KyogokuAug2019

    本研究成果は、2019年7月31日にプレスリリースを行い、2019年8月6日(日本時間午前3時00 分)に国際専門誌「Evolutionary Ecology」誌で公開されました。

    【論文情報】
    タイトル
    “Who determines the timing of inflorescence closure of a sexual dandelion? Pollen donors versus recipients”
    DOI: 10.1007/s10682-019-10000-9
    著者:Daisuke Kyogoku, Yutaro Kataoka, Michio Kondoh
    掲載誌
    Evolutionary Ecology

    プレスリリース記事はこちら

    2020年度研究プロジェクトの募集【9/30〆切】

    以下のとおり2020年度開始の研究プロジェクトを募集しますので、内容をご確認の上、奮ってご応募ください。
    【申請期限:2019年9月30日(月)17:00(厳守)】

  • 2020年度研究プロジェクト募集要項  PDF  (※8/6「2.研究分野について」更新)
  • 各研究所における研究分野について(参考)  PDF 
  • 研究プロジェクト不採択者に対する加点制度について  PDF 
  • 申請書  WORD   PDF 
  • 食のシンポジウム「食感の日本料理」を開催しました

    2019年2月23日(土)、ANAクラウンプラザホテル京都にて、本学・NPO法人日本料理アカデミー・日本料理ラボラトリー研究会主催で「龍谷大学シンポジウム-食感の日本料理-」を開催しました。
    京都での開催は4回目となり、食の嗜好研究センターと日本料理アカデミーとの共同研究成果を発表する場として毎年ご好評いただいており、今年も約300名満席ご参加にてありがとうございます。
    2018SympoK
    ▽シンポジウムプログラム▽

    第一部:研究者VS.料理人
    「食感を操る日本料理」
    川崎寛也(味の素株式会社イノベーション研究所)
    VS.
    栗栖正博(たん熊北店)
    「食感で季節を想う」
    山崎英恵(龍谷大学農学部准教授)
    VS.
    下口英樹(平等院表参道 竹林)

    sympo2018vs
    第二部:料理についてのプレゼンテーション
    「たらこの真丈?」 中村元計(一子相伝 なかむら)
    「破壊蟹」 高橋拓児(京料理 木乃婦)
    「酸味の食感」 佐竹洋治(京懐石 美濃吉本店 竹茂楼)
    「デグリネゾン」 宗川裕志(大和学園)
    「濃厚な食感」 才木 充(京料理 直心房さいき)
    「食感のカツ用」 村田吉弘(菊乃井)
    「食感の西欧料理」 生江史伸(レフェスベソンス)

    sympo2018aud
    本学の報告記事はこちら▽

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    第30回新春技術講演会を共催(1/16開催)

    日時: 2019年1月16日(水) 13:00-18:00
    場所: びわ湖大津プリンスホテル コンベンションホール「淡海」

    研究部およびエクステンションセンター主催、理工学部・農学部・科学技術共同研究センターとの共催にて、基調講演に食と農の総合研究所所長伏木亨が登場し、「おいしさの構造と客観的評価法の開発」についてお話します。ポスターセッションでは当研究所の研究プロジェクトの成果発表としても参加し、その中の研究代表者の一人である農学部資源生物学科教授米森敬三が「伝統素材「柿渋」とその利活用の新たな展開」と題して口頭発表を行います。講演会への参加は無料ですので、ぜひ足をお運びください。
    詳細はこちら

    龍谷大学・NPO法人日本料理アカデミーシンポジウム ―食感の日本料理―

    本研究所食の嗜好研究センターの研究成果発信の目的で2015年度から毎年開催しているシンポジウムの開催が今年も決定しました。
    今回のテーマは、「食感の日本料理」です。日本料理の中にある独特の食感表現を追求してみました。
    応募者多数の場合は抽選とはなりますが、日本料理に関する研究の最前線に興味・関心のある方は是非お申し込みください。

    1.名  称  龍谷大学・NPO法人日本料理アカデミーシンポジウム
            -食感の日本料理-
    2.日  時  2019年2月23日(土)10時30分~13時15分
            (10時00分受付開始)
    3.会  場  ANAクラウンプラザホテル京都
    (京都市中京区堀川通二条城前)
            2階平安の間
    4.主  催  龍谷大学(食と農の総合研究所付属「食の嗜好研究センター」)
            NPO法人日本料理アカデミー 日本料理ラボラトリー研究会

    2018SympoK

    詳細・お申込みはこちら